最近なにしてる?
こんばんは、sakuraiです。タイトル通り就活生です。
めっちゃ久しぶりの更新になったのですが、お察しの通りしゅーかつがヤバみでした。早速クソのような言葉つかってすみません。
しゅーかつもヤバかったんですが、癒しを求める自分の節操のなさにも心底驚きました。というわけで今回はものの3カ月の間にドハマリしたコンテンツをご紹介です。ぱちぱち~
まず初めはこれです。
奥さん知ってます?学園ベビーシッターズ略して学ベビ。
あらすじはこんな感じです。
→鹿島竜一、虎太郎兄弟は両親を飛行機事故で亡くした。2人を引き取ったのは同じ事故で息子夫婦を亡くした森ノ宮学園・理事長。竜一が成人するまでの間面倒を見てもらう代わりにベビーシッターをすることになる。働く女性教員のために作られた保育ルームだったが人手が足りず、竜一はそれを補うために作られたベビーシッター部の部員第一号となる。(ウィキペディアより)
何がいいってとにかくみんなかわいい。
かわいさが束になってお布団になってくれてる感じ。超ふかふかでめっちゃ包み込んでくれる。読むヒーリングミュージックです。
主人公の竜一がめっちゃくちゃ健気で、そんな健気な子の周りに集まるのもめっちゃ良い人ばっかりで胸が熱いです。虎太郎と一緒にとにかく幸せになってくれ。
ちなみに一番好きなのは兎田さんです。
●薔薇王の葬列
あらすじはこんな感じです。
→中世イングランド。白薔薇のヨークと赤薔薇のランカスターの両家が王位争奪を繰り返す薔薇戦争時代…。
ヨーク家の三男・リチャードにはある秘密があった。それは、両性具有の身であるということ。己を呪うリチャードは残酷な運命に導かれ、悪にも手を染めていくが……!? (秋田書店ウェブサイトより)
薔薇戦争時代の話とあって、なかなか血なまぐさい。人もけっこう死にますし、何より主要キャラにエドワードがふたりいてたまにややこしい。友達に「エドワードが好きなの~」とか言ったら「えっあの女たらし!?」みたいに会話成立しないこともあります(ガチ)。
だけど主人公のリチャード(両性具有)が超戦うヒロインしてて、そこがめっちゃ良いです。精神的にあまり強くないところと言い、同じ男装のヒロインの「オルフェウスの窓」のユリウスに似てるかな。
私の推しキャラはランカスターの方のエドワードです。ここテストに出ます。
性根がよくなかったり精神的に宜しくない人が多い中、唯一の思春期全開。好きな子には素直になれないけど、いつか必ず恋を実らせ、さらに廃嫡された王冠も取り戻すという熱意に満ち満ちています。本当に可愛い。好き。
今本誌では最近始まった2部を絶賛執筆中だそうで。めちゃくちゃ楽しみです。第1部完結した第7巻の衝撃には本当に心臓止まるかと思いましたが・・・
先に謝ります、インストールしたもののゲームは未プレイです。
チュートリアルで頭こんがらがる致命的な馬鹿です、本当にすみません。
舞台には今年1月行って、なぜか今頃になってユニットソングをリピしてます(なんで?)。
『ハニーミルクはお好みで』はもう再生回数200回超えてます。めっちゃ好きやんけ。
朔間零クラスタで流星隊箱推しの友人にストーリーを熱く語ってもらいました。「こいつら高校生のくせにちょっとなんかあると命とか大げさやねん」と同じく就活でナーバスになってることがよくわかる言葉も随所に飛び出しましたが、彼らの生きざま、とくと拝見しました。
「羽風薫と守沢千秋と蓮巳敬人かわいすぎない???????」
何聞いてたんだお前って話ですよね。ちなみに守沢千秋は夢ノ咲学院の中でぎりぎり現実に存在してそうな姓名第2位です(グランプリは神崎颯馬くん、最下位はいすぎてわからん。天祥院とか姫宮なんてどこのラノベだよ)。
以上この3つを軸に相変わらず少女マンガフリークしてましたね。はいからさんが通るが舞台化、しかも花組上演決まって、半蔵門線で死ぬかと思いました。
それについてもまた別項で書きますね。今回はこのあたりで~