単位がほしい女のガス抜きブログ

楽しいことだけ書きます

今日は何の日?

こんにちは、sakuraiです。

今日は2月14日ですが、最後の丸一日何にもない日ということで引きこもってる私にはチョコを作る隙がありません(ドヤァ)。

 

さあそんな今日はというと?バレンタイン?馬鹿野郎。

今日はちゃんともこと廣瀬智紀さんの30回目の誕生日です!フゥーーー!!!!

 

マジで30歳かよというくらいの、なんなら20くらいサバ読めそうなちゃんとも。

そういやもっくん(太田基裕)もこの前30になってたな・・・若手俳優は思ったより年いってる勢と、えっまだそんな年なのね勢にぱっくり分類できるような気がします(所感)。

 

ちゃんともを拝見したことは実のところ2回しかありません。

しかもその2回とも2014年秋に上演されたペダステ2つの頂上です。

 

 

だけど胸を張って言えるのは、「廣瀬智紀のビジュアル力パネェ」という事実です。

何がパネェって舞台化粧映えまくりだという点。

顔面の美しさステータスが振り切ってます。もともとの造形が整っているというのももちろんですが、それでもあんなに美しくなるって錬金術でも使った?レベル。

1点言うとしたら、綺麗すぎてもはや巻島さんなのか?みたいなところはあります。ばばりょ(馬場良馬さん)の巻島はグラビア目当てで青年誌読んでそうだけど、ちゃんともの巻島は確実にVOGUE読んでる(けど原作の巻島さんもVOGUE読んでそうでもある)。

 

本作品からペダステを観劇するようになったのですが、直近の作品で客席降りがあったのはおそらくこれが最後。

後ろが通路だったのですが、そこをちゃんともが駆け抜けて行った時に残り香がまったくしなかったことをめちゃくちゃよく覚えています。

無臭で軽やかなステップ、まさにフェアリー・廣瀬智紀。

しかも、観劇した回ではアドリブ?でノリノリになって北村諒のうしろに飛び乗ったんですが、ふわっと軽やかに背中にお邪魔してたんですよ。やはりフェアリー・廣瀬智紀。

 

何の話してるのかな。1日に3回は顔が綺麗と言わないと死ぬゆえすみません。

今年こそ、というか男水で拝見できることを願ってます。より一層のご活躍をお祈りしてますので、改めて、ちゃんともお誕生日おめでとうございます!